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<追加レポート>
上の写真は、平成18年の雪祭りの様子です。雪がたくさんあり、大きな雪像がいくつもできました。
ここから下の写真は、平成19年2月の雪祭りです。これまでにない暖冬で開催も心配されましたが、記念すべき40回目ということで、雪像やかまくらの数を減らして行われました。雪祭りが始まる前日までは一面芝でしたが、始まった日の夜にたくさんの雪が降り、一面真っ白になりました(始まった日の翌日に行ってきました)。雪が降ったおかげで歩きやすく、スノーモービルで引っぱるそりも営業をしていました。
大人も乗れます。けっこう左右に振ってくれて楽しいです(^^)。
「雪の桜」
メインステージになっていて、様々な催し物が行われます。
スフィンクスのうしろは雪の迷路です。例年より小さいですが、
今までで1番難しくしたそうです。
このような小さな雪像も4,5基ありました。
例年ですと、ここにはお城のような大滑り台がありますが、
残念ながら今年は坂だけです。
たくさんの屋台が並んでいます。甘酒と大判焼き、焼き鳥を買いました。
期間限定の「雪だるまパン」。頭がカスタード、おなかがチョコになっています。
左の写真は、生まれたばかりの赤ちゃん羊です。
右の写真は、第1回雪祭り(昭和43年)のポスターです。
当時はかまくらが十数基だけだったそうです。