岩手の特産品
Special product of Iwate       

秀衡塗(ひでひらぬり)
12世紀、奥州藤原氏によって始められました。何度も漆を塗り、金箔のひし形模様をつけた高級漆器です。漆の黒に金箔が映えて、とても美しいです。椀や盛器などがあります。
忍び駒
岩手は、昔から馬を大切にしており、このわらの駒を神前にお供えして、縁結びや子孫繁栄などをお願いしたという縁起のよい郷土玩具です。盛岡手づくり村で作ることもできます。
南部鉄器(鉄瓶)
盛岡を代表する伝統工芸品です。歴史は約400年前にさかのぼり、南部藩の殿様によって保護されてきました。鉄瓶の他、鍋や文鎮などがあります。
南部鉄器(風鈴)
南部鉄器の風鈴は、澄んだきれいな音がして、夏の暑さを和らげてくれます。岩手では,夏になると駅のホームなどにたくさん下げられたりしています。
南部古代型染
南部藩士の着物の模様を再現した染物です。南部藩時代から続く染師「小野染彩所」で作られており、お店の2階には小さな資料展示室もあります。

べごっこ
岩手では、牛のことを愛情を込めて、「べごっこ」と呼んだりしています。頭が上下に動きます。大きい物からキーホルダーサイズまであります。
ホームスパン
家で紡ぐという意味で、1つ1つ手作業で染めたり紡いだり織ったりした毛織物です。上品で温かみのある風合いが特徴です。財布やネクタイ、帽子などもあります。

紫根染(しこんぞめ)
ムラサキ草の根から採った染料で染めたもので、自然が生み出す高貴な紫色と絞り模様がが素敵です。昔、南部藩主の他藩への贈り物として用いられていました。
チャグチャグ馬コ
全国的に有名な岩手のお祭り、「チャグチャグ馬コ」の木彫りです。きれいな飾りと優しい目がいいですね。白の他、黒や茶色のバージョンがあります。
岩谷堂箪笥
平安末期より伝わる伝統工芸品です。重厚で高品質、金具は南部鉄器や手打彫りを使用。何代にもわたって使えそうです。触れているとどんどんほしくなってくる逸品です。